世界ヘンテコ旅行記
アジア・中東・ヨーロッパ、アフリカを旅したバックパッカーが出会った・感動・世界遺産・秘境・変なモノ・嫌なコトなどを綴るヘンテコ旅行ガイド。
 

広がる異世界、塩の地平『ウユニ塩湖』
第2回〜塩のホテル『プラヤ・ブランカ』

ボリビア-ウユニ


ウユニ塩湖の真っ只中に建つホテル

塩湖の中にあるホテル『プラヤ・ブランカ』は、そのほとんどが塩で作られている。壁、椅子、テーブル、ベッド(布団は敷いてある)まで、よくぞここまでと感心する。中は意外に快適だし、トイレもそれなりにキレイだった。管理人の夫婦とその子供で切り盛りしている。


ホテルは、岩塩のブロックで出来ている。


ホテル内部。テーブルも椅子も塩。
塩でちょっと空気がピリピリする。

塩のホテルの一日

僕らは「ツアーの人数が集まらなかった。」という理由でここに2泊するハメになった。
オフシーズンとはいえ、こういうトラブルは滅多にないようなので運が悪かった。
追加料金はなかったが、あたりには塩しかないので、暇で仕方なかった。
そのかわり、いろいろ見ることが出来たものあるけど、人には勧めない。
塩のホテル自体が観光スポットになっているので、訪問者が多い。小学生の遠足(?)からバイクのグループ、他社のツアーなどが次々とやってくる。

あの〜、部屋をのぞかないで下さい。



暇…
塩を削って灰皿を作る。


バイクの一団もやって来た。
サイコーに気持良さそう。


バイクに乗せてくれました。
運転はしなかったけど。


夕暮れ、子供と遊ぶ。
ウルルン気分。
 
結局、もう一泊。




環境問題になっていた汚水は改善

 このホテル、実は最近まで泊まれなかった。汚水のタレ流し問題で一時営業停止していたのだ。現在は改善されこのようにドラム缶に溜めて塩湖の外へ運び出している。

 汚水のドラム缶はトラックの荷台に転がして載せる。ドラム缶はかなり傷んでいるが、わりと乱暴に扱われているので、見ている方が心配してしまう。 物資の乏しい場所なので、きっと破裂するまで使いそうで心配だ。


みんなでトラックに押し込む。
いつか落として破裂しそうで心配。


口はビニールを縛っただけ。
…不安です。

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> 第1回:第1回〜別惑星のような不思議な光景
> 第2回:塩のホテル『プラヤ・ブランカ』
> 第3回:国境地帯に広がる見所 (未掲載)
> 第4回:ウユニ塩湖の行き方