世界ヘンテコ旅行記
アジア・中東・ヨーロッパ、アフリカを旅したバックパッカーが出会った・感動・世界遺産・秘境・変なモノ・嫌なコトなどを綴るヘンテコ旅行ガイド。
 

地獄寺『ワット・ファイロンウア』へ行こう
第1回〜阿鼻叫喚!チープでキッチュなセメント像の狂演

タイ・バンコク郊外-スパンブリ県

仏教型テーマパーク?
バンコク郊外の異色寺院

バンコク郊外の奇寺で、一部の人だけに有名(?)な観光スポット。(宮田珠己氏の本「東南アジア四次元日記」で紹介されちょっとだけ有名。)
この寺の魅力は、地獄の風景を、セメント像で再現してみたところにある。この独特のセメント像は稚拙なものも多いが、古代の土器のような力強さが感じられ非常に魅力的。
そして怪しい、怪しすぎる。
ちなみに怪しいけど、ちゃんとした寺院です。

地獄への入り口

意外にも立派なゲート。
先が見えないほど長い参道。
ゲートをくぐり、ひたすら真っ直ぐ進む。

広大な敷地と立派な寺、仏像



ワット・ファイロンウアといえば地獄のセメント像だが見当たらない。
寺院、涅槃仏、大仏、見かけはいたってまともな寺で、逆に不安になる。

ついに出た!地獄のセメント像

その後も、結構デカイ市場などが現れる。(なぜ寺の敷地に市場が?)
せっかくなので焼き鳥と豆乳を買って一休みする。
あと暑いので10バーツ(約30円)で帽子を購入,安っ!
さらに直進して、ついに左手に怪しいセメント像達を発見。

「グへへへ…」
すごい人相の4人組。


手を巨大化された人。
後ろでは亡者が地獄の釜に…


亀にされて、背中をぶすり。


地獄で新体操?…


何だかわからないコミカルなオヤジ。


怪しい2人組?地獄だけど楽しそう。


リアルな象人間 。
後ろにはカッパがいる。


ウギャー、目をえぐられる女。
リアルで怖いよ。

ここまでくると、カワイイぞ。




「前門のワニ、後門の虎」
ワニは何とかなりそうだが、虎はヤバイだろう。彼も虎の方が気になるみたい。


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> 第1回:阿鼻叫喚!チープでキッチュなセメント像の狂演
> 第2回:進化するセメント像
> 第3回:行き方