
レンソイスを初めて観たのは雑誌だった。
確か「別冊ニュートン、世界の秘境」(?)とかそんな感じの雑誌だ。
そこには、ギアナ高地とかチベットなどの有名な秘境とともに、このレンソイスが載っていた。
写真家の腕とかもあるのだろうけど、とても美しかった。
「ああ、これはもう行かねば」と思った。

それでも見たかったレンソイスは、広大な白い砂丘んい無数のラグイーンがある不思議な光景だった。
水の豊富な砂漠という何だか矛盾した景色が広がる。
特に空から観るレンソイスは圧巻。


レンソイスは雨季になると砂丘に雨が降りラグーンが出来る。
これが見所で美しいのだけど、乾季にくると、ほとんどただの砂丘。
ラグーンは干上がり、濁った水溜りのようになってしまう。
長期旅行とはいえ、雨季に合わせるのはなかなか厄介で、
2005年2~3月に一度この近くに来ているのだけど、1度ブラジルを出て、7月にまた戻ってくるという面倒なルートを取るはめになった。
砂は真白でまぶしい。理由は石英だからなんだと。
水は透き通っている。
大きなラグーンには魚もいるが、雨季が終わると死んでしまう。
乾季は卵のまましのぎ、雨季に孵化する。












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